宅建か。昔、宅建が今みたいに「士」ではなくて「主任者」だった時代に受けて２点か３点足らずに不合格になった思い出があります。私のさまよえる時代でした。民法関係でかなり点数稼いで、土地の形質とかああいう理科系、それから宅建業法あたりでは全然興味が持てず、非常にバランスの悪い点の取り方をしたのを覚えています。 ってか、士業ってどんどん増えてない。。。？ 士業の価値ってどんどん低下しているよね。元々ハイクラスにあった士業資格でさえ、だんだん儲からなくなってきている現状。バッジつけて威張りたいとか、親・親戚から良い目で見られるように体裁繕いたいとか、そういうの意外、本当、実質的なメリットが見込めなくなってきているように思う。コスパ悪くなったよなぁ、ぐっと。そういう意味では、今は本当に生き辛い世の中なのかもしれない。 賢い人、稼いでいる人なんかはみんな資格に否定的。需給バランスが有利な方向に崩れている